【高校3年〜大学1年】成人式の振袖レンタル・予約のタイムライン!遅れると「当日の着付けが早朝3時」になるって本当?

成人式は一生に一度の大切なイベントです。どんな振袖を着ようか楽しみにしている方も多いのではないでしょうか。
近年は、高校3年生の冬から大学1年生の春ごろに成人式の準備を始める方が増えています。人気の振袖や成人式当日のヘアメイク・着付けの予約は早い段階で埋まってしまうため、早めの行動が重要です。
そこで本記事では、成人式の振袖レンタルや予約を始めるおすすめの時期や当日までのスケジュールを解説します。
成人式の準備は1年半~2年前から始めるのがおすすめ
振袖レンタル店の多くは、成人式の2年半前ごろから受付をスタートします。1月の成人の日に式典を開催する地域がほとんどなので、高校3年生の夏ごろから予約を開始するケースが一般的です。なかには、GW期間中に振袖見学会を開催しているお店もあります。
ただし、高校3年生の夏は受験勉強や就職活動で忙しい学生が多いため、実際に予約が増え始めるのは高校3年生の冬から大学1年生の春ごろです。進学や就職の準備が一段落したタイミングで、成人式に向けた情報収集や来店予約を始めるケースがほとんどです。
また、高校卒業後の夏も予約が集中する時期です。人気の振袖や成人式当日の着付け・ヘアメイクの予約は早い段階で埋まることがあるため、遅くとも成人式の1年前までには準備を始めることをおすすめします。
早めに成人式の準備を始めるメリット
なかには「成人式の準備を1年半~2年前に始めるのは早すぎるのではないか」と考えている方もいることでしょう。しかし、早めに準備を始めることで、豊富な選択肢から振袖を選べたり、成人式当日のヘアメイク・着付けをスムーズに予約できたりと、さまざまなメリットがあります。
ここでは、早めに成人式の準備を始めることで得られるメリットについてくわしく紹介します。
豊富なラインナップから選べる
早めに成人式の準備を始める最大のメリットは、豊富なラインナップの中から振袖を選べることです。一生に一度の大切なイベントだからこそ、自分が気に入る振袖を着たいと考える方も多いでしょう。
成人式の2年前ごろから情報収集を始めることで、人気のデザインや最新のトレンドを取り入れた振袖も比較しながら検討できます。また、振袖だけでなく、帯や帯締め、帯揚げ、草履、バッグなどの小物も自分好みにコーディネートできる点もメリットのひとつです。
一方、予約が集中する時期になると、人気の振袖から順番に予約が埋まっていきます。選択肢を広げるためにも、余裕を持って準備を始めることが大切です。
成人式当日の着付け・ヘアメイクを希望の時間で予約しやすい
成人式の準備を早めに始めることで、当日の着付けやヘアメイクを希望する時間帯で予約しやすくなります。成人式当日の予約は早い時間帯から埋まっていくため、多くの方が希望する朝6時〜8時台はとくに人気です。
しかし、予約が遅れると、空いている時間帯が早朝しか残っていないこともあります。地域や会場によっては午前3時〜4時台から着付けが始まるケースもあり、睡眠不足や移動の負担が大きくなることも少なくありません。
当日を余裕のあるスケジュールで迎えるためにも、振袖とあわせて着付け・ヘアメイクの予約も早めに済ませておくことをおすすめします。
【高校3年~大学1年】成人式までの準備スケジュール
成人式に向けた準備は振袖の予約だけではありません。前撮り撮影や当日のヘアメイク・着付けの予約など、やるべきことは多岐にわたります。
後悔しないためにも、余裕をもったスケジュールで準備を始めることが大切です。
高校3年生の冬:理想の振袖をイメージする
高校3年生の冬は、成人式に向けた情報収集を始めるのに最適なタイミングです。SNSや振袖レンタル店のカタログ、公式サイトなどを参考にしながら、自分が着たい振袖の色や柄、雰囲気をイメージしてみましょう。
また、レンタルプランの内容や料金、前撮り撮影の有無などもあわせて比較しておくと、スムーズに振袖を選びやすくなります。早い時期から準備を始めることで、自分好みの振袖が見つかりやすくなるでしょう。
高校卒業後の夏~秋:振袖・着付け・ヘアメイク・前撮りを予約する
高校卒業後の夏から秋は、多くの方が振袖のレンタルや着付け、ヘアメイク、前撮り撮影の予約を行う時期です。人気の振袖や成人式当日の着付け・ヘアメイクの予約は早く埋まってしまうため、遅くとも1年前までには予約を済ませておくと安心です。
とくに成人式当日のヘアメイク・着付けのゴールデンタイムといわれる朝6時~8時台の予約枠は埋まりやすいので、早めに押さえておくことをおすすめします。
成人式前年の春~秋:前撮り撮影を行う
前撮り撮影は、成人式前年の春から秋にかけて行われるのが一般的です。4月~6月は、気候が比較的穏やかなので、慣れない振袖姿でも落ち着いて撮影に臨めます。
また、家族と一緒に前撮り撮影をしたい方には、7月~9月がおすすめです。夏休みやお盆休み、シルバーウィークと重なるため、家族の予定を合わせやすく、ゆっくりと撮影を楽しめます。
一方、10月~11月は前撮り撮影のラストチャンスとなることから、予約が集中しやすい時期です。七五三シーズンとも被るため、希望する日時で予約できないこともあります。希望の日程で撮影したい場合は、できるだけ早めに予約しましょう。
なお、都合が合わない場合は、成人式当日の撮影や後撮り撮影を検討するのもひとつの手です。
成人式直前の12月:持ち物・最終確認を行う
成人式直前の12月は、当日に向けた最終確認を行う時期です。着付けやヘアメイクの予約時間、会場へのアクセス方法を確認するとともに、必要な持ち物も準備しておきましょう。プランによって持参するものが異なる場合があるため、あらかじめ確認しておくと安心です。
また、成人式当日を万全の状態で迎えられるように、体調管理にも気を配りながら準備を進めましょう。
成人式準備が遅れるとどうなる?
高校卒業後は進学準備や社会人生活が始まることから、成人式の準備を後回しにしてしまいがちです。しかし、準備が遅れると後悔する結果になりかねません。
なるべく早めに動き出すことこそが、満足のいく成人式を迎えるためのポイントです。
気に入った振袖が予約済みだった
振袖レンタル店では、人気の振袖から順番に予約が埋まってしまいます。とくに新作やトレンドのデザイン、有名ブランドの振袖は人気が高く、早い段階で予約済みになることも少なくありません。
その結果「第一希望の振袖が借りられなかった」「妥協して別の振袖を選ぶことになった」と後悔する声も多く聞かれます。一生に一度の成人式を満足のいくものにするためにも、できるだけ早めに情報収集や来店予約を始めることが大切です。
成人式当日の着付けが早朝3時台になった
成人式当日の着付けやヘアメイクは、多くの方が希望する朝6時〜8時台から予約が埋まっていきます。そのため、振袖の予約が遅くなると、空いている時間帯が早朝しか残っていないことがあります。
実際に、成人式当日の着付けが午前3時台や4時台になったというケースも珍しくありません。睡眠不足のまま準備を進めることになったり、家族の送迎負担が大きくなったりする可能性もあります。
余裕を持って成人式当日を迎えるためにも、振袖とあわせて着付け・ヘアメイクの予約も早めに済ませておきましょう。
まとめ
成人式の振袖レンタルや各種予約は、高校3年生の冬から大学1年生の春ごろに始めるのがおすすめです。早めに準備を進めることで、豊富なラインナップのなかからお気に入りの振袖を選ぶことができ、成人式当日のヘアメイクや着付けも希望に近い時間帯で予約できる可能性が高まります。
準備が遅れると、人気の振袖がすでに予約済みであったり、着付けの時間が早朝になってしまったりして、後悔する結果になりかねません。一生に一度の成人式を満足のいく思い出にするためにも、余裕を持ったスケジュールで計画的に準備を進めましょう。
本記事が参考になれば幸いです。












